~人生は、自分の扱い方で変わる~

責任には2種類ある!?~【責任追及型】と【責任遂行型】~

    
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責任には2種類ある!?~【責任追及型】と【責任遂行型】~

はい、席について~。

人生学始めるよ~(  ̄▽ ̄)

今日のテーマは、

“責任には2種類ある!?”

について解説していこうと思いま~す。

前回に引き続き、

「○○には2種類ある!?」

シリーズの第2弾でございま~す( ´∀`)

前回の第1弾は、

【自信】

だったよね~!↓↓

https://jinseisouzougakuen.com/jishin-2shurui

で、今回の第2弾は、

【責任】

でございま~す。


・人生学における2つの“責任”

【責任】

という言葉に、どんなイメージがあるだろうか?

「責任を取れ!」

なんて言われた時、何を思い浮かべる?

謝罪?

反省?

それとも罰を受けること?

世の中では、【責任】という言葉がネガティブな意味で使われることが多いと思う。

しかし人生学では、責任をもう少し違った視点で考えています。

責任とは罰ではない。

責任とは、

「起きた現実に対して、自分がどう向き合うかを決めること。」

である。

そして責任の向き合い方には、大きく分けて2つのパターンが存在する。

それが、

【責任追及型】

【責任遂行型】

である。


・責任追及型とは?

責任追及型の人は、問題が起きた時にまず

「誰が悪いのか?」

を考えます。

例えば、

仕事でミスが起きた。
 ↓
誰の責任だ?
 ↓
誰が謝るんだ?
 ↓
誰が処分されるんだ?

という思考になる。

責任追及型の人にとって重要なのは、

問題の解決よりも、

「犯人探し」

になりやすいのです。


・責任追及型の2つのパターン

責任追及型には実は2種類ある。

【他人責め型】

失敗した。
 ↓
あいつが悪い。
 ↓
環境が悪い。
 ↓
会社が悪い。
 ↓
親が悪い。

自分以外に原因を求めるタイプ。

【自分責め型】

失敗した。
 ↓
全部自分が悪い。
 ↓
自分はダメな人間だ。
 ↓
落ち込む。
 ↓
動けなくなる。

こちらは一見責任感があるように見えるが。

実際には、

「どう改善するか?」

まで進まないため、結果的には責任追及型である。

要は、責める対象が他人か自分かの違いでしかないということ。


・責任遂行型とは?

責任遂行型の人は、問題が起きた時に

「それで、どうする?」

を考える。

失敗した。
 ↓
何が起きた?
 ↓
原因は何だった?
 ↓
どう改善する?
 ↓
次はどうする?

責任遂行型は過去よりも未来を見ている。

要は、犯人探しではなく、解決策探しをするということ。


・謝罪は姿勢であって本質ではない

もちろん謝罪は大切だよ?

申し訳ない姿勢を相手に示すことは重要だと思うから。

だけど、

「申し訳ありませんでした!」

って、100回言っても、土下座しても、

根本的な問題はぶっちゃけ何も解決していない。

本当に重要なのは、

その後の

「それで、どうする?」

であるということ。

謝罪は姿勢。

リカバリーは行動。

謝罪に意味がないとは言わないが、現実を変えるのは行動の方だからね。


・人の本質はリカバリーに現れる

先生は、【漫画メダリスト】好きだから、フィギュアスケートを例に出すけど。

フィギュアスケートの選手でもジャンプを失敗することはある。

“4回転の神”なんて言われている、マリニンでさえジャンプを失敗することがあるぐらい

ジャンプは難易度がかなり高いんだ。

じゃあフィギュアスケートは、ジャンプを1回でも失敗してしまったら、

そこでもう優勝はできないのか?と言ったらそれがまた違うのよ。

そこへ出てくるのが【リカバリー】

例えば、2回連続ジャンプを飛ぶ予定だったのが、着氷が乱れて単独ジャンプになってしまったとしよう。

このままだと連続ジャンプの2つ目のジャンプの基礎点が入らない。

なので、後の構成に入れていた単独ジャンプを連続ジャンプにしてリカバリーすることで、

さっきミスして失ったジャンプの基礎点を取り戻せる。

つまり、何が言いたいのかというと、

大切なのは、

失敗しないことではないということ!

失敗したあとに

どれだけ立て直せるか。

どれだけリカバリーできるか。

が重要だということ。

それは、人生も同じなのよ。

人の本質は、

成功している時ではなく、

失敗した時に現れる。

失敗した→誰かのせいにする。

失敗した→自分を責め続ける。

失敗した→隠ぺいする。

失敗した→ひたすら謝る。

失敗した→状況を整理し、改善策を考え、行動する。

どの反応をするかによって、その人の在り方が見えてくるよね。

それは、恋愛にも当てはまる。

例えば浮気をした人がいたとする。

責任追及型の考え方なら、

「ごめんなさい」

で終わる。

あるいは、

「でも寂しかったから」

「相手が誘ってきたから」

と言い訳をする。

しかし責任遂行型なら、

謝罪した上で、

・なぜ浮気したのか分析する

・信頼回復のための行動をする

・再発防止策を考える

という行動を取る。

許されるかどうかは相手が決めることだ。

しかし、責任を遂行するかどうかは自分で決められるのだ。


・SNSの誹謗中傷にも見られる責任追及型

SNSでは、

「○○が悪い!」

「○○は最低だ!」

という発信を見かけることがある。

しかし、

自分の発言に責任を持つのではなく、

・炎上したらアカウント削除。

・身バレしそうになったら逃亡。

となるケースも少なくない。

これは典型的な責任追及型である。

責任追及はしたい。

しかし責任遂行はしたくない。

そんな、自分勝手で相手を責めることしか考えない。

自分の放った言葉が凶器になることも考えない人たちが責任追及をしているように思えてしまう。


・ソウルジェムの状態によって責任の捉え方は変わる

人生学では、

責任の捉え方もソウルジェムの状態によって変化すると考えている。

【濁ったソウルジェム】

責任=攻撃の道具

・他人を責める

・自分を責める

・犯人探しをする

責任追及型になりやすい。

【輝くソウルジェム】

責任=改善の道具

・原因を分析する

・対策を考える

・行動する

責任遂行型になりやすい。

同じ責任という言葉でも、その使い方はまったく違うということなのだ。


・まとめ

責任追及型は、

「誰が悪いか?」

を考える。

責任遂行型は、

「それで、どうする?」

を考える。

人生の主導権を握る人は、

失敗した時に犯人探しをしない。

現実と向き合い、

改善し、

行動する。

責任とは罰ではない。

責任とは、

自分が現実を変える当事者であり続けることである。

そして人生の主導権とは、

その責任を引き受ける覚悟のことなのかもしれない。


はい、今日の授業はここまで。

起立。

気をつけ。

礼。

では、解散~。

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