~人生は、自分の扱い方で変わる~

周りの目が気になるのは性格のせいじゃない!?~人生OSとソウルジェムから読み解く生きづらさの正体~

    
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周りの目が気になるのは性格のせいじゃない!?~人生OSとソウルジェムから...

はい、席について~。

授業始めるよ~(  ̄▽ ̄)

今日のテーマは、

“周りの目が気になるのは性格のせいじゃない!?”

について解説していこうと思いま~す。


「人からどう思われているのか気になる」

「嫌われるのが怖い」

「断りたいのに断れない」

「本音を言うと相手を傷つけてしまいそう」

そんな悩みを抱えている人は少なくありません。

そして、その解決策の多くは

「もっと自信を持とう!」

「気にしすぎるな!」

「嫌われる勇気を持とう!」

みたいなものだったりする。

まぁ、ぶっちゃけそれで変われるんなら誰も苦労はしないよね~(  ̄▽ ̄)

周りの目が気になってしまう原因は、

心の弱さや臆病だからとかではなく、もっと深い部分にあるのですよ。

ということで今回は、人生学の視点からその原因と解決策について解説していくよ~ん♪


周りの目が気になる人に起きていること

周りの目が気になる人は、常に頭の中でこんなことを考えていることが多い。

「今の発言は大丈夫だったかな?」

「変な人だと思われていないかな?」

「相手を不快にさせていないかな?」

「断ったら嫌われるかな?」

家に帰ってから、一人反省会を開くなんてこともめずらしくはない…。ソースは昔の俺!(笑)

つまりは、自分の人生を生きているようでいて、

実際には他人の評価を基準に行動しているような状態です。

本来であれば、

「自分はどうしたいのか?」

が行動の基準になるはず。

しかし周りの目が気になる人は、

「相手はどう思うだろう?」

が優先に来てしまう。

その結果、自分の気持ちを後回しにし続け、心が疲弊していくのです。

ベクトルが自分に向いているのではなく、

他人にベクトルが向いてしまっている状態だってことね。


原因は「人に迷惑をかけるなOS」

人生学では、ご存知のとおり人の考え方や価値観の土台を「人生OS」と呼んでいます。↓↓↓

周りの目が気になる人の多くは、

・人に迷惑をかけてはいけない

・嫌われてはいけない

・空気を読まなければならない

・誰とでも仲良くしなければならない

そういったOSを持っていることが多い。

もちろん、これらの考え方自体が悪いというワケではない。

問題は、それが“強すぎる”ことにある。

要は、過剰に反応してしまっているってことね。

・本当は疲れているのに無理をする。

・本当は嫌なのに我慢をする。

・本当は断りたいのに引き受ける。

こうして自分の気持ちよりも、他人を優先する生き方が続いてしまう。

自己犠牲の状態だね。

そして、その裏には、

ただ存在しているだけでは、自分には価値がないと思ってしまっている。

だから、他人に必要とされることで自分には“価値がある”と思いたい。

そんなOSが自分を苦しめる要因の1つだと思われる。


ソウルジェムが濁るとさらに苦しくなる

人生学では、ご存知のとおり心の状態を「ソウルジェム」という言葉で表現しています。↓↓↓

人生OSによって自分の気持ちを抑え続けると、ソウルジェムは少しずつ濁ってゆく。

すると、

「私はこうしたい」

ではなく、

「これをしても大丈夫かな?」

という許可行動が増えていきます。

自分で決めるのではなく、周りから許可をもらわないと動けなくなってしまうのです。

だから周りの目が気になる人は、常に他人の反応を監視するようになります。

そして疲れる。

ま、当然だよね~。

自分の人生を生きながら、同時に周り全員の感情まで管理しようとしているんだからさ~。

そりゃあ、疲れるよ~。

それと一緒に、承認行動をするようにもなります。

自分で自分を価値のある人間だと思えない。
        ↓
自分を犠牲にして他人に尽くせば価値のある人間だと認めてもらえる。
        ↓
価値を提供すれば、価値を与えてくれる。
        ↓
価値を提供するなら、失敗は許されない。
        ↓
あの発言、大丈夫だったかな?傷つけてないかな?と一人反省会。

みたいな?

それをずっと繰り返す

まさに、地獄のエンドレスエイト!


どうすればいい?その解決策は?

では、どうすれば周りの目が気にならなくなるのか?

その解決策をお教えしましょう!

解決策① 自分の気質を知る

まず最初にやるべきことは、自分の人生基盤(気質)を知ることです。

例えば、

・繊細な気質

・慎重な気質

・共感力が高い気質

・ネガティブな気質

こうした気質は良い悪いではありません。

ただの特徴です。

しかし多くの人は、

「気にしすぎる自分はダメだ」

と思い込んでしまう。

でも、そうではありません。

まずは、

「私は、人の気持ちを察知しやすいタイプなんだな。」

と理解すること。

誰かと比較して、自分を卑下するのは辞めましょうってことだね!

優劣や善悪をジャッジせずに、自分がどんな気質を持っているのか?

それをまずは知るところから始めましょう!

ちなみに、

他所は知らんが、人生学では「ポジティブorネガティブ」は、気質と捉えているぞ!↓↓↓

ただの特徴の違いであって、そこに優劣はない。

そこも踏まえて、自分の気質を知ってもらいたい。

解決策② 自分と相手の間に境界線を引く

周りの目が気になる人は、自分と相手との境界線が曖昧になっていることが多い。

例えば、

相手が不機嫌だと、

「私のせいかもしれない」

と思い込む。

相手が落ち込んでいると、

「何とかしなきゃ」

と思い込んでしまう。

しかし、それは本当に自分の問題なのだろうか?

相手の感情は相手のものであり。

自分の感情は自分のものです。

人生学で言うなら、

自分の問題と相手の問題を分けて考えることが重要です。

もちろん、相手によって境界線の距離感は自分で決めていいし、

親密度によって、距離感が違っててもいい。

大切なのは、自分と相手との間に境界線をちゃんと引いて、分けて考えるということ!

相手の問題や相手の機嫌は相手のもの。

それをあなたが背負う必要はないということなのだよ。

解決策③ 境界線を越えてくる人には壁を作る

世の中には、人の境界線を平気で越えてくる人も中にはいます。

・過度に干渉、依存してくる人

・罪悪感、恐怖心を使ってコントロールしようとする人

・自分の価値観を押し付けてくる人

そんな相手に対しては、無理に仲良くする必要はありません。

ますだおかだの岡田の如く!

心のシャッターをしっかり閉じましょうwww

「閉店ガラガラ~ワォッ!出た!www」

あのギャグって、心のシャッターを閉めていることをアピールするためのギャグだったのか!?(←絶対違うw)

シャッターだと耐久性に不安があるなら、ベルリンの壁を作ってもいいよ!笑

距離を取ってもいい。

連絡手段をすべてブロックして、関わらない選択をしてもいい。

それは冷たいことではなく、自分を守るための行動だ。

関わることで自分が疲弊するような関係性の人なら関わらない方が賢明です。

解決策④ 嫌われることを許可する

最後に覚えておいてほしいことがある。

それは、

自分も相手も嫌う権利を持っている。

ということです。

私たちは無意識に、

「みんなに好かれなければならない」

と思い込んでいる。

しかし、現実的に考えてそれは不可能だ。

価値観の違う人は必ずいるし、

その中で合わない人は必ずいる。

だから、

自分には相手を嫌う権利がある。

そして、

相手にも自分を嫌う権利がある。

そう考えてみてください。

全員から好かれようとする戦いからさっさと降りることが賢明です。

これは、よくある【嫌われる勇気を持とう!】とは少し違います。

相手を尊重するからこそ、相手にも自分にも選ぶ権利があるのです。

なので、相手に嫌われないようにするということは、

ある意味相手の権利を奪うことでもあるんだ。

相手の権利を奪ってはいけないし、

自分の権利を相手に奪われてはいけないのだよ。


まとめ

周りの目が気になる原因は、あなたの性格が弱いからではありません。

「人に迷惑をかけてはいけない」

「嫌われてはいけない」

という人生OSと、それによって濁ったソウルジェムが原因です。

だから必要なのは、自分を責めることではありません。

まずは自分の気質を知ること。

そして、自分と相手の間に境界線を引くこと。

相手の権利を奪ってはいけないし、自分の権利を奪われてはいけない。

そうすると、周りの目はなくならないかもしれないが。

境界線を引けるようになると、周りの目に振り回されることは少なくなる。

人生は他人の評価のために生きるものではない。

自分の人生を生きるためにある。

少しずつ、自分の人生の主導権を取り戻していきましょう。


はい、今日の授業はここまで。

起立。

気をつけ。

礼。

では、解散~。

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