~人生を“構造”から読み解く学問~

ソウルジェムの呪いとは?

    
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ソウルジェムの呪いとは?

はい、席について~。

人生学の授業始めま~す。

今日のテーマは、

“ソウルジェムの呪い”

について解説していきたいと思いま~す。

とはいえね。

内容がかなりボリューミーなので、今回は軽くさわりの部分だけを解説していこうと思います。

いや、細かくやってもいいんだけどね。

文字数ありすぎると逆に読む気失せるかな?って思ってね(笑)

だから、あとから個別に詳しく解説したり、

実践というか、

この場合は、この呪いが作用しているよ~。

みたいな感じでやっていこうと思うので、よろしく~!

では、始めていこう!


「なぜ自分は同じことで悩み続けるのか?」

その答えは、“性格”ではなく

ソウルジェムにかかった“呪いのパターン”にある。

今日の授業では、人生学におけるソウルジェムの呪いを

3つのベース構造

6つの具体パターン

3段階の進行ステージ

に分けて、体系的に解説していくよ~。


ソウルジェムの呪いとは何か?

ソウルジェムの呪いとは一言でいうと、

⇒「満たされなかった感情から生まれる歪んだ行動パターン」

本来、人は「そのままで価値がある」と感じられていれば問題は起きない。

いや、正確には問題が起きてもそれを解決していけるっていうのが正しいかな?

それが欠けていると

・認められたい

・満たしてほしい

・傷つきたくない

といった欲求が暴走し、行動が歪んでいくのです。


呪いは3つのベースに分かれる

ソウルジェムの呪いは、次の3つに分類できる。

① 対人ベースの呪い(人との関係)

⇒他人との関係性の中で発動する

・認められたい

・愛されたい

・傷つきたくない

・嫌われたくない

② 自己認識ベースの呪い(自分との関係)

⇒自分の価値・存在に対する認識の歪み

・自分で決められない

・自分に価値を感じられない

・自分よりもあの人の方が正しい

・自分なんか○○

③ 現実逃避ベースの呪い(現実との関係)

⇒現実・他人・自分からの逃避

・問題を見ない

・行動しない

・問題をスルー

というような感じで、ベースとなるのはこの3つになります。

ではここから、それぞれを「6種類×3ステージ」で見ていくよ~。


①対人ベースの呪い

【承認行動】

認められたい

⇒「自分の価値を他人の評価で決める」

ステージ1:承認行動(いいね・評価を求める)

ステージ2:競争・比較(他人と比べて勝ちたくなる)

ステージ3:支配(相手をコントロールしようとする)

💡重度になると

「認めさせるために相手を操作する」

状態になる。

相手にマウントをとって、自分は優れているとアピールしたり、

自分より劣っていると認識すると、

バカにしたり、貶したりすることも含まれるよ~(  ̄▽ ̄)

【過剰依存】

満たしてほしい

⇒「自分の不足を他人で埋めようとする」

ステージ1:軽い依存(頼る・甘える)

ステージ2:依存(相手がいないと不安)

ステージ3:共依存(お互いに依存し合う)

💡恋愛トラブルの多くはここに該当する

【過剰拒絶】=【防御型】と【依存連動型】の2つがある

①【防御型拒絶】

傷つきたくない

⇒「傷つくくらいなら最初から関わらない」

ステージ1:防御(距離を取る)

ステージ2:拒絶(人を遠ざける)

ステージ3:孤立(完全に閉じる)

💡一見クールだが、内側はかなり繊細

②【依存連動型拒絶】

依存+排除

⇒「依存している相手“以外”を排除する」

ステージ1:選別(好き嫌いが激しい)

ステージ2:排除(合わない人を切る)

ステージ3:攻撃・正当化(敵認定して叩く)

💡SNSでの炎上・誹謗中傷はここに入りやすい


②自己認識ベースの呪い

【許可行動】

他人軸

⇒「自分で決められない」

ステージ1:許可行動(人の顔色を見る)

ステージ2:過剰適応(無理して合わせる)

ステージ3:自己喪失(自分が分からなくなる)

💡「本当はどうしたいの?」が分からない状態

【等価交換】

条件付きの価値

⇒「与えた分だけ返ってくるべき」という前提。“契約思考”

ステージ1:条件付き価値(成果=価値)

ステージ2:見返り要求(不満が増える)

ステージ3:取引関係・コントロール(契約・支配となる)

💡相手との関係、行動、評価などすべてが『取引』となってる状態。

「これだけあんたに尽くしたんだから、あんたも同じぐらい返しなさいよ!💢」

みたいなやつだね~(  ̄▽ ̄)

その原因は↓↓

・与える(存在価値を作るため)

・返してほしくなる(存在価値を証明したい)


③現実逃避ベースの呪い

【逃避行動】

すべてから切断

⇒「現実・他人・自分から逃げる」

ステージ1:回避(やらない・先延ばし)

ステージ2:没入(ゲーム・SNS・依存行動)

ステージ3:遮断(無気力・シャットダウン)

💡エネルギー切れのサインでもある

・行動しない理由を正当化する。

・ノウハウコレクターになって“変わった気”になる。

・現実を変えようとしない。

・自分と向き合うことから逃げるための行動をする。環境を変える等

なろう系やラノベによくある設定で、

冴えないおじさんが事故か何かで異世界転生し、

イケメンに生まれ変わってチート級の技も会得して、

「俺TUEEE!」

って敵を次々となぎ倒し、

美少女ヒロインに囲まれてウハウハ~!

そんな物語に痺れる憧れる~!

みたいな?ものがあるのも

この呪いが働いているからなのかもしれないね…。

それから、ここで学んだ気になって何も行動を起こさなかったら、

それはノウハウコレクターになっただけで、変わっていないのと同じだからね。

使うからこそ武器になる。

みんなも覚えておこう~(  ̄▽ ̄)


呪いの本質は「悪」ではない!

ここが一番重要。

これらの呪いはすべて、

⇒自分を守るために生まれた防衛反応

承認 → 無価値感から守る

依存 → 孤独から守る

拒絶 → 傷から守る

逃避 → 限界や安定を守る

つまり、

呪いは敵ではなく“過去の自分の生存戦略”なのだ。

これは、幼少期に無意識のうちに身に付けていくんだと思う。

子供というのは、育ててもらえる親となる人がいないと生存できない存在だからね~。

1人でお金を稼げない。

食事を作ることもできない。

住む場所も選べない。

子供が生き残るためには、必ず誰かの手が必要になる。

見捨てられれば、最悪命を落としかねない。

そのための“生存戦略”として身につけたもの。

それは幼少期の頃には、必要なものだったかもしれない。

しかし、大人になった今でもそれを使っていて、

さらに“生存戦略”として使っていたものが、今の自分を苦しめているのなら

それは、呪いとなってしまうということなのだよ。


じゃあどうすればいいのか?

結論はシンプル。

⇒呪いを消すのではなく「理解する」こと

なぜなら、

・無理にやめようとすると反動が出る

・否定するとさらに強くなる

だからまずは、

⇒「自分は今どのパターンにいるのか?」

これを知ることがスタートだよ~。


まとめ

ソウルジェムの呪いは

3つのベース

6つのパターン

3つのステージ

で構成されている。

“呪い”という嫌な表現をしているが、その正体は

⇒「幼少期に自分を守るための“生存戦略”だったもの」

それが、今の自分を生き辛くしているのなら“呪い”となり苦しめるというもの。

だから、ソウルジェムの濁りを取り除いていこうと言うワケさ。


はい、今日の授業はここまで。

起立。

気をつけ。

礼。

では、解散~。

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