【最重要!】人生の四層構造
はい、席についてください。
人生学の授業を始めます。
今日のテーマは、人生学の4つの視点である
【人生の四層構造】
について解説していきたいと思います。
はい。やっとですね!
やっと人生学の本編に入っていけます。長かったですね(笑)
えっ!?今までの内容ですか?
今までの内容は、冒頭部分の“まえがき”みたいなものです(笑)
ここからが本編だと思ってください(^^)d
それから、この【人生の四層構造】は
人生学の基本中の基本であり、これがすべてです!
この4つの層が全体像です。
いたってシンプルな構造です。
もう、これの話しかしていません。
これから先、出てくる授業の内容は、
すべてこの“四層構造”のどれかの部分の話をしています。
もう、これでしかない。
なので、この“四層構造”は必ず頭の中に叩き込んでおいてください!
ここテストに出ます!
テストありませんけど(笑)
【人生学の四層構造】とは何か?
人生創造学園の人生学では、
人生を「感情」ではなく「構造」
として捉えていると言いました。
人生は偶然の連続ではありません。
なんとなくうまくいったり、
なんとなく詰んだりしている
ワケでもありません。
人生は、“構造”でできている。
ここでは、そう定義しています。
その構造を分解したものが、下の図の四層構造モデルなのです。↓↓

第一層:人生基盤(気質)
人生の一番土台にあるのが「気質」。
これは、
・外向型/内向型
・ポジティブ/ネガティブ
・慎重/即断
・感受性の強さ
・思考の深さ
・行動エンジン
など、生まれ持った傾向です。
ここは基本的に「変えるもの」ではありません。
むしろ、変えてはいけません。
受け入れ、活かすものだと思っておいてください。
多くの人は、ここを否定してしまって、変えようとしてしまいます。
「もっと外向的にならなきゃ」
「ポジティブにならなきゃ」
「明るく親しみやすい人にならなきゃ」
と。
しかし、基盤を否定したままだと人生構造は必ず歪みます。
第二層:人生OS(原因)
次にあるのが「人生OS」です。
これは、
・前提
・思い込み
・価値観
・無意識のルール
つまり、人生を動かしている内部のプログラムです。
例えば、
・頑張らないと愛されない
・何もない自分には価値がない
・失敗=終わり
・人に迷惑をかけてはいけない
こういった前提がOSとして機能していると、
現実の選択は必ず制限されてしまいます。
人生が苦しくなってしまうのは、
自分自身の能力不足ではなく、
このOSのバグであることが多い。
その根本となる原因は、
生まれた環境でインストールされた古いOSが、
アップデートされずに未だに使われているのが原因だったりもします。
その環境でインストールされたOSとは、
・生まれた時代
・周りの友人
・周りの大人たち
・成功体験や失敗体験
そして、最も影響を受けるとされるのが…。
『母親』
からインストールされたOSです。
※この辺りに関しては、内容が長くなってしまうので、詳細は後日改めて解説します。
第三層:人生構造(現実)
基盤とOSの結果として現れるのが、今の現実です。
・仕事の環境
・人間関係
・お金の状態
・時間の使い方
・人生の過ごし方
これらは偶然ではありません。
今、起きている現実は過去の結果です。
今の構造は、過去の前提の集積でできています。
なので、現実だけを変えようとしても意味がないのです。
現実だけを変えようとしてもOSが同じなら、また同じ構造に戻るだけですから。
転職しても人間関係が問題で、また転職してしまうのは、構造が変わっていないからです。
よく心理系のブログなどで耳にする言葉がありまして、
心理学をかじったことのある人なら一度は聞いたことがあるかもしれません。
「目の前の問題はダミー」
というもの。
あれの正体がコレです。
いくら、目の前の問題を解決したとしても、
OSが同じなら、違う問題が出てくる。
これを人生学では、
“地獄の無限ループ”
と呼んでいます。
言ってしまえば、ナルトの影分身の術みたいなものです(笑)
いくら分身の方を倒したとしても、
次から次へと分身は現れる。
本体を倒さない限り根本的な問題は解決しない。
そんな感じです(笑)
第四層:人生設計(未来)
そして最後が、未来の設計。
人生設計とは「願望」ではありません。
・どう在りたいか
・どんな構造で生きるか
・どんな在り方で働くか
これから、どう生きていくのか?
それを設計し、行動していくためのものです。
未来は、
基盤を理解し、
OSを整え、
構造を組み替えた先に描くものです。
この順番を間違えてしまうと、
必ず苦しくなってしまいます。
・幸せになる
・夢を叶える
・やりたいことを見つける
みたいな?ふわふわした抽象的なものではありません。
「ディズニーランドに行きたーい!」
ではなく、
ディズニーランドに
・いつ行くのか?
・誰と行くのか?
・何で行くのか?
・どこに泊まるのか?
・何泊するのか?
・どのくらいお金が必要なのか?
・予算は?
・出発時間は?
・チェックインは?
・ランドに入る時間は?
分かりやすくディズニーランドで例えてみましたが、
これが起業だったり、結婚だったりするのにも同じことが言えます。
具体的に未来に向けた設計をしていくこと。
これが人生設計になります。
なぜ四層で見るのか?
多くの自己啓発は、「未来」から入ります。
・夢を持て!
・目標を掲げろ!
・理想を描け!
・とにかくやれ!
・行動しろ!
しかし、
基盤が崩れ、OSにバグがある状態で未来を描くと、
持続できず挫折を味わうこととなり、
自分に自信を持てなくなり、自己否定してしまう。
そんな自分を変えようと奮起するが、変わらなくてまた挫折する。
まさに、“地獄の無限ループ”
人生学が扱うのは、
感情の一時的な軽さではなく、
壊れない設計です。
そのためには、基盤から順に整える必要があるのです。
まとめ
人生学の四層構造はこうなります。
人生基盤(気質)
↓
人生OS(原因)
↓
人生構造(現実)
↓
人生設計(未来)
・未来を変えたいのなら、まず原因を見るところから。
・原因を変えたいなら、まず基盤を受け入れる。
・人生は「気合い」ではなく「構造」
・静かに整えれば、人生はちゃんと動き出す。
はい、今日の授業は以上です。
起立。
気をつけ。
礼。
では、解散。
学級通信をまだ受け取ってない生徒は、今のうちに登録しておいてくださいね。↓↓↓

LINE公式アカウントのIDは、
@jinseisouzougakuen
もしくは、こちらのQRコードからどうぞ!