【人生学】とは?

ここでは、
【人生創造学園の人生学】
とは何なのか?
について、詳しく説明していきたいと思います。
・人生とは何か?
まず人生とは、生きている間に与えられた時間のことです。
人生=時間
あたりまえですが、この時間には限りがあります。
タイムリミットが存在するということです。
人によって、このタイムリミットの長さに違いはありますが、私を含め全人類がいずれ終わりを迎えます。
不老不死でもない限り、永遠に生き続けることはできないということです。
その限られた時間の中で、「夢を叶えること」や「やりたいことを見つけること」
それが生きる目的であり、人生の定義みたいなものだと思われがちです。
ですが私は、もっとシンプルに考えています。
人生とは、
生きている間に与えられた時間であり、
人生学とは、
その生きている間の時間を壊さずに使い切るための学問である。
そう定義づけています。
・人生学とは何か?
一般的に使われている【人生学】とは、“人生をより豊かにするための学問”とされています。
「生きるとは何か?」
「幸せとは何か?」
「成功とは何か?」
のような、
生き方や価値観を語る“思想的”な学びであることが一般的です。
しかし、ここ人生創造学園で教えている【人生学】は、一般的に使われている人生学とは違います。
ここでの人生学は、人生そのものを【構造】として捉え、再設計するための学問です。
「どう生きるべきか」ではなく、
「なぜそう生きているのか」
「どう組み替えれば壊れないか」
「あなたの人生が、どう組み立てられているか」
という“人生の構造”を扱います。
つまり心ではなく、「人生」を学ぶということです。
人生創造学園の人生学は、心を元気にする学問ではありません。
人生そのものを、構造として理解するための学問です。
人生につまずいた時、多くの人が「心」をどうにかしようとします。
・自分の心が弱いから
・気の持ちようが悪い
・もっとポジティブにならなきゃ
・努力が足りないからだ
だから心理学を学んだり、自己啓発を読んだりして「心の持ち方」を変えようとします。
もちろん、それが役に立つ場面も大いにあります。
カウンセリングで救われた方もたくさんいるでしょう。
それ自体を否定する気は全くありません。
ただ、心を整えても人生が変わらない人もいます。
それはなぜでしょうか。
人生学では、こう考えます。
人生が苦しくなる原因は、
心が弱いからではなく、
人生そのものの組み立て方にあると。
つまり、自分の人生の構造に問題がある場合、
″いくら心を整えても繰り返し悲劇は繰り返されてしまう”
という考え方です。
たとえば、
・同じ失敗を何度も繰り返す
・頑張るほど消耗する
・人間関係がいつも似た形で壊れる
・決断するたびに苦しくなる
・何をやっても長続きしない
これらは偶然でも、性格でもなく、
人生の構造がそうなっているとここでは考えます。
・人生学の目的
人生学の目的は、
成功することでも、
幸せになることでも、
ポジティブになること
でもありません。
人生を壊さないこと。
そして、
自分の構造に合った生き方を知ることです。
ここでの教育理念は、
【生きる意味より死なない工夫】
です。
無理をしない。
自分を責めない。
でも、現実からは目を逸らさない。
そのために、人生を「感情」ではなく、
構造として見る視点を身につけます。
自分を守るための学問。
それが、
【人生創造学園の人生学】
です。
・最後に
もしあなたが、
・前向きになろうとして疲れた
・考え方を変えても苦しさが消えない
・頑張ってるのに壊れそう
・生きるのがつらい
・人生このままでいいのだろうか
そう感じているなら。
それは、あなたが弱いからではありません。
ただ、今までの人生構造が自分に合っていなかっただけなのかもしれません。
人生創造学園の人生学は、人生の構造を見直すところから始まるのです。
本当は、
「これをすると幸せになれます!」
「こうすると成功者になれます!」
「さぁ!あなたも挑戦しよう!」
なんて言った方がウケも良いですし、お金もよりたくさん稼げるんでしょうけどね…。
そんなものは、ちまたに溢れかえっているワリに、
効果の方はイマイチなイメージしかありませんけどね(笑)
なぜ、効果が薄いのか?それにもちゃんとした理由があるんですが…。
それは、後々授業の方でやっていくことにしましょう。
・まとめ
・人生=時間
・人生学は、自分を守るための学問(防御ステータス全振り)
・人生を構造として捉える
以上が人生創造学園の人生学の解説でした。
授業では、色んな構造やここでしか出てこない専門用語などもありますので、
お楽しみに!
